『焦りは禁物』は嘘
TEDで得た知識をなんとなくまとめておこうと思う。
このTEDの「私が重要だな」って思ったまとめと
これを見て調べたことでも簡略化しておこう。
ざっくり言うと「20代はよ本気になれ」
ゆるいつながりを大切にする
自分が本当に成し遂げたいことをするために
同じ環境ばかりに依存しすぎることをしない。
「友達の友達」みたいな関係性からこそ
自分の資本となる人を見つけられる。
意思決定を意識的にする
ゆるいつながりを大切にする
って難しいって思うのよ。
自分の資本となる人が
「大して仲良くない」って慎重にならない？
自分も本当に疑い深くて。
今、新しくしたいことのために動き出したいことがあるけど
自分があまりにも怖がりすぎて動けなくて悩みまくっていた。
正直なことを言うと
自分は「それなりに見知っていて話せる人」と仕事をしない気がする。
っていうのも私情がパフォーマンスに影響しそうやから。
「意思決定に感情を抑制できる才能」をもっているんだがな
5年後、10年後とか先を見据えて
自分の理想を考えたときに焦燥感に駆られだした。
偉業を成し遂げるのに計画と焦りが必要
アメリカ初の世界的指揮者にして作曲家・ピアニストの
レオナルド・バーンステインが
「偉業を成し遂げるの計画と焦りが必要」といったらしいが
まさにその通りだ。
理想があっても20代のうちに
「目的のないモラトリアム」を過ごしてはいけない！
人生を決める出来事が
35歳までの時期に80パーセント占めているんだから
20代の時期をマジで無駄になんてできない。
レオナルド・バーンスタイン
いちおう彼について説明しておこう。（趣味の領域）
アメリカを代表する五大オーケストラである
作曲したものとして最高傑作と言われているのが
「ウエストサイドストーリー」
特にマンボは有名だから
大抵の人は知っていると思う。
あれだよ。「マンボッ！」っていうやつ。
↓ これね
本当はレオナルド・バーンスタインが指揮している曲を聞いてほしいけど。
ホルンのソロがマジでしびれるわっ！
結構長いから時間つくって聞いたらいい。
