"あまあま"な生活日記

「食」と「自分」に厳しく生きたいブログ初心者。

とりあえず今日は休みます

今日起きて

昨日病んでたなって思ったんで

1日全ての用事をキャンセルしました。

 

 

家に帰ってから

すごい疲れを感じてたし。

 

 

4日前に親が上京して

私の部屋に食べ物を置いていったのですが。。

 

 

ズボラな私のためを思っての

レトルト食品とか。

 

 

でも自分は

食事の制限ができないので

1人でご飯は食べない。

 

 

この前、

仕事のために

1人で吉野家豚丼を食べた時は

平気だったけど。

 

 

昨日は

親が持ってきてくれたレトルト食品を

なくなるまで食べ続けてた。

 

 

とりあえず料理はしないので

アパートの冷蔵庫には

味噌、バター、レモン汁しかなかった。

 

 

今日、朝起きると

廊下にバターの空箱が置いてあって

少し恐怖を覚える。

 

 

この気持ちを誰かに止めてほしいがための自制行為なのか、、、?

 

 

そういう論理も分からんでもないけど。

 

 

自分の頭は

かなり硬めなので

咀嚼できずにいる。

 

 

つまり逆説なのだろうか、、。

 

 

平和な世界の住民が

戦争に反対!!って

叫び続ける。

 

 

逆を言えば。

 

 

戦争がなければ

平和は求められない。

 

 

そう考えると

戦争も平和も同居する。

 

 

つまり

何をしようが

状況は変わらないと

言えないこともない。

 

 

話はズレて

私の話に戻ると

「食べすぎる」と「ストレス」は

いつまでも同居しないだろうか?

 

 

私にとってのストレスは

たくさんあるけど。

 

 

とりあえず

今日は最近してなかったことで

自分が好きなことをしようと思う。

 

 

そもそもストレスの軽減しようと思う。

 

 

ネイルとか?

読書とか?

 

 

美容室が好きだし

とりあえず行こうかな。

 

 

あと朝起きてから

親が持ってきてくれた

食べ物の残りを捨てました。

 

 

親には

何度も食べ物を持ってこないでほしい

とお願いするけど。

 

 

一度も守ってくれない。

 

 

私が食事を制限できなくなったのは

上京してからだから

親は私のことをよく分かっていない。

 

 

自分が今でも

こういう状況に追われてしまうこと。

 

 

浪人時代に

「今が一番つらい」って親に言うと

「私の方が精神的におかしくなりそうだ」

と言われたことがある。

 

 

自分の悩みを吐露して

相手に発狂されるほど

面倒なことはない。

 

 

自分の病気に向き合うことと

仕事をすることは

正直ほぼ等しいから

つらくなるのかも。

 

 

冬休みを前に

休みを入れる自分

ちょっと思い切ったかもな

って思えた。