深い人脈を作るのに「人と会う」だけじゃなくて「真面目さ」を追求すべし

最近「人脈って大切だな」って

しみじみと思っている。

この画像の意味は、

後でわかります。

気になる人は

最後まで読みましょう。

人脈があると

ビジネスなら

人から情報が得られるから

上手くいきやすい

大学なら

先輩から過去問とかもらえて

試験は高得点（単位ゲット）

たくさんの人とつながりがあることは

いろんな情報が得られるし

大勢と切磋琢磨できたりするし

とりあえず

寂しくないし

モチベーションアップにもいい。

人脈形成を怠ると

何事も上手くいくのに

時間がかかったりする。

そこで人脈形成をする施策が

「意図的に人と会う」

ってことをしようと思う。

そこで私が休学しようと

おもった記事を紹介しておく。

www.ikedahayato.com

人と会えば会うほど

そのぶん影響も受けるし

成長もするっていえる！

でも

人と会うのを

嫌に思う自分もいる。

警告がある。

自分が所属するネットワークの人が

出会う人出会う人に

影響を受けすぎていたように思う。

自分が大事に大事にしてた人が

自分の周りから

離れていくのをみて

寂しさを感じたこともあった。

そんな人たちを見て

思い出される言葉があるのだが。

「逃げた先で 自分のいたい場所が見つかった。

でも最初に逃げたからそこにいられなくなった。」

（「植物図鑑」有川浩）

自分がその環境になじめなかったのを

「その環境が自分に合わない」

なんて都合のいい理由だと思ってる。

人と会うことを安易な意味で

捉えないようにしていきたい。

フランクな感じで気楽に話せる

みんなワイワイ

そういう環境が良いとは限らない。

考え方や価値観、使う言葉、志、

社会的ポジションがに通った人たちが

ワイワイ集まるかもしれない。

でもそこで

自分の現在地を客観的に把握して

ゴールへの最短距離まで逆算出来るし

適切なアドバイスを的確にできる人（＝メンター）

と関係をつくることが大事だと思う。

メンターとの関係性は、

ワイワイした人間関係で

構築されるものではない。

だから

人脈を作るのは大事だが

「学びに対する安定さ」

を大事にしてほしい。

相手に対して謙虚に学び

相手の考え方を理解し

柔軟に取り組んでいく真面目さ

が求められるのだと思う。

融通が利かなくなる

バカな真面目にならんでほしい

ってこと。

うん。がんばろぉね。

でさっそく

7月11日WannaOneっていう

韓国のアイドルのワールドコンサートツアー

in 幕張を楽しんでまいります。

冒頭の画像の意味は

分かったね。

本日も私の推しは

しんどいです。

（左から2番目と6番目）

コンサートでは

Kぽオタクの方とお会いできるので

楽しみです。