「努力しても成功する」とは限らない、でも「成功している人は努力している」の真偽
大学2年生の休学中 か氏(´-`).。oOです。
バイトでホール出禁レベルの接客下手なために
昨日は面と向かって客に「気に食わない」とか言われてしまった
(やっちまった)
最近の私っていうのは
事業の出資が決まってから
本格的にスタートアップしようと奔走中・・・
半年前ぐらいから温めてきた事業だけあって
すごい思い入れもあったけど。
出資してくださる方から
「甘いので見直してください」
って言われたときは悔しすぎた。
いろんな人に相談したら
「とりあえず今できることすればいいじゃん!」
と言われた。
多くの相談相手の考える「今できること」に対して
結論?には程遠い答えばかり返してくるので腑に落ちない。
分からず屋の私を論破できる人を見つけて
話が聞けたとき、( ゚д゚)ハッ!とした。
よくTwitterで目にする言葉で
「努力したことが成功するとは限らない
でも成功している人は努力している」
本当に胡散臭い言葉だとは思うけど。
「自分の目標をはっきりさせて行動したことに関して
『どの行動が価値があり無駄なのか』を理解できて活かせたら
行動したことが成功につながる」
の方が意味が分かる。