"あまあま"な生活日記

「食」と「自分」に厳しく生きたいブログ初心者。

本当に「自分のしたいこと」をしていいのか?

今日、このブログ書いて読み直したら・・・

自分は読むのに6分かかったんで。(笑)

 

6分、時間が取れる人が読んでください。

 

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最近、「孤独」になることに対する恐怖を感じている。

 

 

それって杞憂だってわかっているんだけど。

 

 

親や姉、

すごい大事にしている友達からの反応とか

 

 

「周りからどう見られてもいい」

「問題が起きたら起きたらでいいじゃん」

って思っているけど。

 

 

ものすごく「怖い」

 

 

自分に興味があることだからって

「じゃあ、やります!」

って発言してよかったのだろうか。

 

 

たまにどころか

いつも

自分の決断力のはっきりのしなさが

よく分かるようになってきた。

 

 

最近、「自分が将来的にしたいこと」

の話したときに

 

「こうしたら実現できるよ」

っていう話を聞いて

 

「あ、これいい!」

「やってみたい」

って即決できたことがあったんだけど。

 

 

今になって

「やっぱり実行するなら

本当に信頼できる人としたい」

とか思ったりして。

 

 

「裏切られたりするんじゃないか」

「お金とか融資とか絡むのに

自分、その手の知識とか全然詳しくないし。

たぶらかされてもおかしくない」

 

また同じような問題に向き合いそう。

 

「ちょ待てよ。」

って焦っている。

 

 

本当は自分が悩んでいるときって

答えが出ているって言われているけど。

 

 

上手く自分の心の中から

思ったことが引き出せないのは

何かがストッパーになっているからじゃないのか?

 

 

自分なのに自分の考えとか

自分の行動に無性に自信がなくなる

 

「覚悟が甘ちょろいんじゃないか」

って思えてくる。

 

 

<今からどうでもいいことを書いていくんだけど。①>

 

(このブログは

いしくらさんの生活日記だから)

 

自分って

1人でご飯を食べるのが苦手な人だったんだけど。

 

 

実はここ1か月くらい前から

1人でご飯を食べても

バカみたいに食べまくったり

極端に全く食べなくなるとか・・・・

 

そういうのがなくなった。

 

 

1人でご飯を食べれなくなったのは

 

「食事の量を制限できなかったことで

自分を止めたかったんじゃないの?」

ってことを考えるようになって・・・・

 

 

自分を見つめなおすきっかけになった。

 

 

とりあえず

「食事」に今まで問題を抱えてきた自分が

 

「自炊」に挑戦中・・・

 

 

引っ越しをするときに

親に

「最低限の人間らしい生活をしてほしい」

って言われて。

 

 

多分それなりに

部屋をきれいにして

自炊して

 

「自分の姉」のような堅実な生活をしてほしい。

ってお願いされている

 

 

大学を卒業をしてからでもできる

ビジネスじゃなくて

 

大学生じゃないとできないことをしてほしいんだと思う。

 

 

「ビジネスをしたかったら

大学で素晴らしい成績とってこい」

 

「意地でも勉強しなさい」

 

「お母さんは大学に行けなかったのに

あんたは行かせてやっているでしょう。」

 

って母親からは散々言われるし。

 

父親は

「入学する前に何度も聞いたじゃないか。

嫌なら嫌でそのときに答えてくれればよかったのに。

 

それを今になって

『もっと考える時間が欲しかった』

って言われても・・・」

 

自分は現在、休学の意思を固めているけど。

 

 

入学した理由っていうのは

母親に

「大学を卒業したら

あなたを自由にしてあげる」

って言われたからだった。

 

 

入学しなかったら

富山にいることになるし・・・

 

親の監視下になることの方が

もっと嫌だった。

 

 

今でも

親と3日間ぐらい一緒にいるだけで

お腹の調子を崩す。

(調子が悪い時は人に言わないだけで)

 

 

生活を乱されてしまう。

 

 

正月休みに韓国人の友達と富山に帰って

実家の生活スタイルに合わせて

出されたご飯を食べてたけど。

 

 

実家から帰ってから

一日まるまる精神的に疲れて動けなかった。

 

 

親には

「実家にいるときは

3食でも平気そうじゃないか」

って言われるし。

 

 

体調が悪かったら

「体調が悪い」って言えばいいっていいのか?

 

 

私が浪人時代に精神的に苦しかった時

「ただの気のせいでしょ。

あなたの心が弱いだけでしょ。」

って言い続けてきた人に

 

何言っても・・・

 

って考えてしまう。

 

 

<どうでもいい話②>

 

自分の姉が3月に入籍して

8月に結婚式を挙げます。

 

 

去年の3月、いとこが結婚式を挙げたときに

 

「姉ちゃんの結婚式は

ウチがバイオリン弾いてあげっちゃ。」

って言ってたんだけど。

 

そうしたら

今年、姉ちゃんの結婚が決まったんで(笑)

 

 

バイオリン弾こうと思います!

 

最近、してないから練習せんとな

って思っています。

 

 

姉ちゃんの結婚式で人前に立つから

なるべくきれいな格好で

バイオリンを弾きたいな

って考えているけど。

 

だから「痩せたい」

っ考えてたりもするけど・・

 

 

深夜、

「どうしてもお腹がすいた」からといって

松屋に行くのは太るだろっ」って思っていた。

 

 

松屋に行く前の自分は、

なんかそわそわして思考がぐるぐるしてたし

 

お腹へって眠れないし・・・

 

 

松屋に行って腹を満たすこと」は

確かに自分にとって「本当にしたいこと」だけど

 

 

朝起きて

昨日の思考のぐるぐるがスッキリして

 

松屋に行って良かった」

って思っていたけど・・

 

松屋に行ったことを肯定してしまう自分って

姉ちゃんの結婚式までに

『痩せたい』って考える自分と矛盾しているじゃないか」

 

って思う。

 

<自分の分析をまとめると>

 

松屋に行ったのを

『やっちまった』って思ってほしいんだけど

 

そう思うことで

『痩せたい』って思う自分の衝動が駆られればいい」

って思っているはず。

 

だからどことなく納得できないような気持で

今、自分と向き合っているにかもしれない。