半年ぶりにパフォーマンスを披露した欅坂46の平手友梨奈の魅力とは?
欅坂46の平手友梨奈(17)が7日に
半年ぶりのテレビでのパフォーマンスが話題となった。
平手友梨奈とは?
欅坂46の1期生および結成当時の最年少メンバーである。欅坂46の6thシングル「ガラスを割れ!」では、6作連続でセンターを務めるなど絶対的エースとして存在感が強い。
そんな平手友梨奈が欅坂46のオーディションを受けたのは、「私に勇気を与えてくださった白木麻衣さんや生駒里奈さんのような存在になりたい」という理由だった。人気者になりたくてアイドルになったわけではなく『自分を変えたい』という理由でアイドルになったようだ。
欅坂46の絶対的センターとして、注目を浴びる彼女である。しかし一方で「アイドルとしての魅力」がネット上で話題に上がることも珍しくない。
欅坂46の中で、一人だけ下を向き、髪に隠れて表情を隠す様子や無表情でいる様子に物議があったようです。
なぜ平手は、センターとして活躍し続けられるのだろうか?
やはり人を引き付ける魅力があるのだと言える。どこか周りを圧倒させる力があるのだと言える。
世界一の投資家ウォーレンバフェットが言ったことに
「才能を持った人は、どこにいても非常に目立つ。」と述べているように
平手がまわりを引き付けるのは、才能以外の何物でもないといえる。
7日の『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』で出演して、ツイッター上では平手の魅力に心酔するコメントが相次いだ。
なぜ半年もテレビに出演しなかったのか?
『紅白歌合戦』では、激しいダンスが特徴の「不協和音」で、平手は過呼吸を起こていた。
またその後も負傷するなどパフォーマンスから離れていたことが原因で、テレビに出演することを控えていた。