"あまあま"な生活日記

「食」と「自分」に厳しく生きたいブログ初心者。

韓国と日本のアイドルが出演している番組は「面白さ」に違いがある

 

『なぜか韓国のアイドルにハマるワケ。』

 

 

自分が思うにですけど

 

 

韓国の番組って

ちょいちょい抜けていたりするんですよ。

 

 

「重要なこと発表します!」

 

 

ってモザイク書けたりするのに、

色が見え見えだったり

文字数が分かったり

 

 

とにかく

爪が甘い・・・

 

 

編集が甘かったり

番組の企画自体

そんなに凝ったことはしない。

 

 

それでも番組を面白くしたりするのは、

『出演者によるもの』

だったりする。

 

 

日本の番組は企画も編集も

ちゃんと凝ってあるから

フリがあってオチもばっちり!

 

 

そういうパターンに

飽きてしまった結果、

 

 

「しょうもないけど

思わず笑っちゃう」

韓国の番組にハマるのだと思う。

 

 

でも『しょうもない』企画が

韓国ではニーズがあるのは

おいおい感じていることを話す前に・・・

 

 

私が思わず笑っちゃった動画でも

貼っておこう。

 

①オンソンウ・ユンジソン

 

youtu.be

 

 韓国のアイドルWanna One

決められた時間だけ『アイドル』ではない

普通の日常を楽しめる・・・という企画です。

 

 

だから決まって自由に過ごす風景が

楽しめるのだが。

 

 

ユーモアセンスばっちりのオンソンウと

イチバンの年長者リーダー&豊かな表現力をもつ

ユンジソンの2人の面白い場面でした。

 

 

Wanna One アンニョンクレオパトラゲーム

 

youtu.be

 

日本人には、あまり馴染みのないゲームですね。

少しモッツアレラチーズゲームに似てます。

 

 

ひたすらメンバーがわいわいと

ゲームをして笑っている姿を見ているだけです。

 

①と②の動画から見て分かるんですけど

 

 

日本のは

『みている人にちゃんと笑ってもらうのを意識』

しているところがあるんです。

 

 

番組の内容には

ちゃんとフリがあってオチがあって。

 

 

韓国はファンじゃないと

『正直わらえない』

そういう内容が多いと思います。

 

 

『大衆性』を意識する日本

『ファンの心だけを掴む』韓国のアイドル。

 

 

日本と韓国とでは、

広告を張り出すのが

ファンもできたりする。

 

 

あとコンサートのグッズも

一部のファンが作って配ったりするし

主体性の動きができる。

 

 

あとSNSの力がすごく大きいのも

韓国ならではの特徴ではある。

 

 

芸能人やファンは

SNSをすごいチェックする。

 

 

番組や芸能人たちは、

その反応を見て求められるものを作る。

 

 

だからファンにとって

すごく面白いものばかりができるので

『限定性』がでてくるのである。

 

 

解散してしまったけど

JBJは、その典型例。