高田馬場にある日本茶カフェでかき氷を頼んでみる
韓国で抹茶が流行っているのを知ってから
日本でも和カフェが流行るのではないかと考えているのですが・・・
アクセス
高田馬場の早稲田口から歩いて10分くらいにある
茶々工房に来ました。
なんきちっていう焼きそば屋さんが見えてきたら
インド大使館の手前の坂道を上った道にあります。
注文
メニュー表は結構分厚くて
繊細でありながらもかわいらしいイラストが添えられています。
そこで私は期間限定の「日本茶 刻のとき」というのを飲んでみました。
カウンター席にあるあらかじめプレート?が置いてあるのですが
そこに日本茶のセット(急須とか湯冷ましとか)を用意してもらえます。
日本茶なんで二煎目は渋めが増してきますが
羊羹が付け合わせでくるので
渋い味が苦手な人でも楽しめると思います。
私が出された日本茶の茶器は
オタマジャクシの絵が描かれており
これから春の時期にピッタリの絵柄でした!
あとかき氷の抹茶ぜんざいのシロップを頼みました。
日本茶を頼むとデザートが100円引きです。
かき氷にのっているあんこの量にビックリですが
シロップの甘さが少ないのでくどくないです。
ふわふわの氷の上にあんこがのっているので
食べているうち陥没すること間違いなしです。
トイレ
トイレの標識がないんですよね。
でも「トイレに違いない」って言う場所があります。
トイレのかけ方が古典的で
あと手をふくようにハンカチが置いてあるのが斬新でした。
お会計
無骨な感じの男の店員さんが1人でいるのだが
普段は暖簾の奥にいるので
お会計の時は「すみません。ごちそうさまでした」
と声をかけましょう。