"あまあま"な生活日記

「食」と「自分」に厳しく生きたいブログ初心者。

いきなり事が重大になっているように感じている人へ。 【長文】

自分のあり方を人に話すのって大事って言っても

人によっては話の受け取り方が違うよね。

 

 

自分しばしば

「自分のこと、あまり話さないんだよね」

ってよく言ってるじゃないですか~

 

 

最近の自分って

親ともめごとを起こして

周りに迷惑かけてんなって気づいてるんだけど。

 

 

「事が重大になるまえに話してほしかった」って指摘されたので

とりあえず今回の事件について時系列にまとめることにしてみた。

 

 

結構、長くなると思います。

(大学面・ビジネス面・家族関係の人間関係が赤裸々)

 

 

とりあえず揉めている内容は

「ビジネスと大学の両立ができないので

ビジネスに専念させてほしい」っていうこと。

 

 

本当に自分がしたいことはビジネスなのに

学業をしないといけない自分に葛藤しだしたのは

12月

 

 

そのころから作業のスピードが下がってると思う。

 

 

自分がしたいことはビジネスなのに

なんで作業が進んでいなかったかというと・・・

 

モヤモヤとした精神状態だと

私はなにも手につかないような人だから。

 

 

だから12月は、

思索に思いっきり時間を費やした。

 

 

自分は行動する前に

納得した結論を出すための考える時間が必要だからね。

 

 

12月24日。

この日に休学の決意を固めた。

 

 

↓ちなみにそのときのブログの記事がこちら↓

 

amaama06tan.hatenablog.com

amaama06tan.hatenablog.com

 

1000字ずつの記事です。

(この記事を始めに更新したときは、

公開設定をかなり絞っていたので)

 

 

そして翌日の12月25日

この日に会った人に

「休学の決意を話したかったけど

場所とかバイトの時間とか気にして話せなかった」

 

って日記に書いてあるんですよ。

 

 

「後々、休学の決意を話さないといけない人のに・・・」

っていう葛藤がありました。

 

結局この人に休学のことをちゃんと知ってもらったのは

2月2日(おそらく)(今もちゃんと分かってるのか謎)。

 

12月24日に休学を決意して1日で

相手の反応とかに受け答えできないと思ったから。

 

決意はしたけど反応に対して

リスク排除ができていなかったから話さなかった。

 

↓ ちなみに休学するうえでリスクについて考えた記事 ↓

 

amaama06tan.hatenablog.com

 

12月28日

自分の両親に休学の決意を話す前に姉に話す。

 

姉が結婚する忙しい時期に

休学のことで揉めたりして

姉に迷惑がかかることも重々承知していたからね。

 

休学のことを言うと渋られるが

最初に言われた言葉が

「お母さんが怒るやん」だった。

←予想通り

 

 

「まわりが反対するからっていう理由で

ウチは自分のしたいことを捻じ曲げられんが。

 

本当に思っていることしかウチは言葉にできんし

『したい!』って意識的に思っていることじゃないと

行動に移せんがんよ。

 

ウチがそんな軽々しいやつじゃないくらい

姉ちゃんはめっちゃ知っとるやろ。」

 

と答えたところ

「勝手にしろ」

って言われている。

 

ので勝手にしています。

 

 

12月31日

ビジネスの環境で知り合った

かほさんの”心のオアシス(笑)”に休学の決意を打ち明ける。

 

「休学したい」

「正月に実家に帰るときに親に休学の話をしたい」

と打ち明ける。

@東久留米の日高屋

 

 

そしたら

「同じビジネスの環境の人で

休学している人に相談したらどうですか?」

って提案してくれて・・・・

 

正直そのときの自分は

「その人に相談しよう」

っていう思索がなかったから

 

その提案に納得して

実際に電話で相談する。

 

休学の決意はちゃんとついているのか

休学するには、こういう過程をとるといいとか

そういうの教えてもらっていた。

 

↓ そのときのブログ記事 ↓

amaama06tan.hatenablog.com

 

1月16日

同じ学部の友達で

フランス語検定を受けに表参道に一緒に行ったり

 

いしくら氏の家に寝泊まりに来るし

過去の過敏性腸症候群のことを話してくれるビジネスのことも知ってくれている人に

 

電話口ではあるが休学のことを話す。

 

「いしくら氏、休学しちゃうの~~~

寂しいけど。1年ビジネス頑張れよ

それでもフラ検3級のために勉強・受験しにいこうぜ」

って言ってくれるし。

 

1月20日

親に休学のことを話す。

今のようなバトり方になっている。

 

1月28日

八王子のラーメン屋 おかのや

へアメリカに一緒に行った大学の友達と飯を食いに行く。

 

そのときに休学したいことを話す。

 

「かほっておもしろいよね。

なんかオーラがあるよね。

ビジネス、ファイトー」

って言ってもらえる。

 

1月29日

父親が仕事で上京してくる。

父親と大学の韓国人の友だちと3人でご飯を食べる。

 

父親が「かほが休学しようとしているから

チェリンちゃんからなんとか説得してくれ」

と韓国人の友達チェリンにお願いする。

 

そのときチェリンに休学のことがばれる。

 

 

まあ最近、休学のことであれだけもめている事情を知る人から

「やっぱり休学したい!」を話すと

 

「そこまで休学しなくても・・・」

「もめている時間が勿体なくない?」

って言われる。

 

なんとなくその気持ち分からなくないよ。

 

いやだってね。いしくらさんって2浪してるんだよ。

 

休学がどのくらいリスクがあることも

自分が過去に大学に合格することにどれだけ憧れ続けていたのかも

(大学を軽視しているわけではないという意味)

 

正直、休学してまでビジネスに専念するのにリスクを負うのは

金銭的・経済的にみると

親もあるけど全面的に私が背負うこと!

 

親と揉めている時間でビジネスに専念する時間を奪われたとしても

大学に入学するときに避けていたもめごとをぶり返しただけで

親と揉めるのは、避けては通れないことだし!!!

 

 

「それぐらい分かっとるわ!!!!」

 

というと親に言うと

「いやアンタは分かっとらん。

世の中が分かっとらん。

世の中そんな甘くないから。」

 

 

心の中で

「あなたには世の中は読めているのに

娘の心は読めんのですか」

とつぶやいている。

 

 

あと親がよく言うことに

「ビジネスをしたいっていっても

実際アンタには実績もなんもないんやから

 

しょせんは親の庇護のもと

親の言うことをおとなしく聞きなさい。

 

悔しかったらビジネスしながら

勉強で優秀な成績をとって

私たち(両親)を見返してみなさいよ!!」

とね。

 

 

ビジネスしながら大学で勉強をする人がそんな偉いのか

まったく根拠がなさ過ぎて意味不明。

 

論理が破綻しすぎていて

何を言いたいのか理解しようがない。

 

だから、悔しい感情が沸かない

 

 

むしろ時間を無駄に費やさなくていいんじゃない???

 

 

「無駄に思えることが

将来役に立ったりするって思える時があるよ」

っていう言葉、よく聞く。

 

 

たしかにその通りだと思うよ。

 

 

例えば

自分、ウィンドーショッピングって好きなんだよね。

 

 

部屋に物が増えるのが嫌いだから

服とか最小限にしか持たないけど

 

 

最近の中高生がどんな服・コスメに興味があるのか

どんな髪型が流行っているのか

 

そんなことを知るために

1時間くらい新宿のデパートをうろついたり・・・

 

 

友達の母国が韓国だから

「なんとなく行ってみたい」っていう理由で

韓国に行ってみたりとか・・・

 

 

ここ最近なら

自分が知らない池袋周辺の腐女子の異文化学習とか・・・・?

 

 

自分にとって速攻

利益につながるとは限らない。(当たり前)

 

 

自分にとって時間とお金を費やしてでも

「面白そう」「知りたい」

って思うことしかしないけど。

 

 

自分って面白そうなら面白そうなことに

心は向かえばいいって思うんだよね。

 

 

「人生最後の日だとしても

自分がしたいって思うことだけをする」

 

 

利益だけではない

自分にとって有益に思えることに

時間を費やしたい。

 

 

なんか休学のことで心配してくれる人とかいるようなので・・・

休学の決意をしてから今までの経緯をまとめました。

 

長文を失礼いたしました。